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生ゴミ処理機
-かしこく選んで、かしこく使う。-
最近の生ゴミ処理機の傾向は、処理中のニオイや音を抑えたり、狭いキッチンでも使えるスリムで
コンパクトなサイズなどが挙げられます。また、処理された生ゴミは有機肥料の原料としてリサイクル
することができます。
買い替えの時には省エネ基準達成率が高いものを選びましょう! |
++選び方
■バイオ式生ゴミ処理機
生ゴミを微生物の働きで水と炭酸ガスに分解して、減量し、減容させるのがバイオ式です。製品のメーカーごとに指定された基材(微生物のチップ)とゴミを混ぜ、微生物の働きで分解を促進させます。分解時間や基材の補充は製品によってさまざまです。
■乾燥式生ゴミ処理機
電気を利用した熱源や温風で生ゴミの水分を蒸発させて乾燥し減量・減容化させるのが乾燥式。バイオ式のように分解ではなく減量させるだけなので、専用の基材などは必要ありません。
■ハイブリッド式生ゴミ処理機
送風乾燥+バイオ処理。分解された処理物がバイオチップの役目をするので、使いはじめのみ投入すれば新たなチップの補給が不要。
++使い方
製品を設置方法で分けると、屋外設置型と屋内設置型(両用タイプも)があります。キッチンの広さやプランによってどちらが使いやすいか検討するようにしましょう。
・生ゴミは、家庭から出される可燃ごみの半分を占めるとか。つまり生ゴミがなくなればゴミも軽くなって、ゴミ出しがラクになるということ。
・処理することで、有機肥料の原料として再利用できるので、花壇の花も家庭菜園の野菜の栽培などに利用できます。ただ肥料が余ってしまう場合もありますね。
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