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温水洗浄便座・ウォシュレット
-かしこく選んで、かしこく使う。-
温水洗浄便座には洗浄機能、脱臭機能、乾燥機能、部屋暖房機能などの機能がついています。
家庭での利用目的に合わせて機能を選択することが省エネにつながります。
買い替えの時には省エネ基準達成率が高いものを選びましょう! |
++選び方
●温水洗浄便座(ウォシュレット)は、「貯湯式」と「瞬間式」に分かれます。「貯湯式」と「瞬間式」の特徴を知って商品を選びましょう。
++使い方
●設定温度は季節に応じて切り替える。
●使い終わったら便器のフタを閉じる。
寒い季節だけ利用しましょう。便座の放熱をふせぐため、使用していないときは便座のふたを閉めておくことが省エネのポイント。
++日本のトイレの技術
●トルネード洗浄によって最小の水の量で効率よく洗浄できる。
トルネード洗浄とは便器の中を半時計回りに水が旋回してまんべんなく洗浄する技術。これにより節水便器では6Lの量で流すことができる。
また、「大」と「小」に取っ手が分かれているのも、「MOTTAINAI」という観点から大変に注目されている。
++節水するならトレイ
●最新便器は水量も半減で省エネ設計。
家の中で最も水を使うのはなんとトイレ!雨水や風呂の残り湯を上手に使うことでトイレでの大幅な節水が可能です。また最新型の便器は少ない水量で流せる節水設計になっているので、買い替えが可能であれば買い替えるのも一つ。ただしトイレのタンクにペットボトルを入れて、流す水の量を減らすのは間違い。十分な量の水が流れないと詰まりの原因にもなります。
例えばINAXの「ECO6エコシックス」は1年間に約4万リットル近くを節水でき、年間約1万2千円の節約に。またTOTOの「ネオレスト」も水道代と電気代の合計で年間約1万7千円の光熱費の節約ができる。ともに洗浄水量は6リットル、4人家族で2日間に風呂おけ一杯分(248リットル)の節水ができる。
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